2018年度 委員長方針

 

総務委員会 運営方針

担当委員長 真田 寛至

 

◆運営方針

 創立より58年目を迎えた今、砂川青年会議所は、さらなる明るい豊かな社会の実現を目指し活動を続けていかなければなりません。先輩諸兄は時代の流れと共に変化し続ける環境の中、様々な活動を展開し、その功績は地域の方々との厚い信頼関係を築いています。これからを担う砂川青年会議所には、その信頼を確りと受け継ぐため、自身に規律を持ち、事業内容・コンプライアンス・財務を適正に判断した活動を続けていく使命があります。また、これからの時代に必要とされる存在であり続けるため、自分たちの在り方を見つめ直しながら成長を続け、砂川の未来を照らす一燈とならなければなりません。

 

本年度、総務委員会は、地域の皆様の前で初めて決意を新たにする新年交礼会を開催してご理解・ご賛同いただく様務めるとともに、適正かつ円滑な総会・理事会の運営を行います。また、フォロワーメンバーにはLOMの意思決定機関である総会において理解を示してもらうために、多くのメンバーが総会に参加してもらえるよう、例年以上の呼び掛けを行うことや分かり易い資料の作成をすることで、総会の重要性を確り感じてもらえるよう構築します。さらに当委員会が各委員会の負託と信頼に応え、市民から社会的信用と信頼を得る組織であるため、ガバナンスやコンプライアンスの周知を図ります。また、理事会の円滑化を図れるように、会議後は各委員会ごとに仕分けした音声データを配信し早期に内容を共有化する態勢を整え、精緻な議事録を作成します。そして、メンバーの大切な会費を管理運用している立場として理事メンバーと共に適正な財務管理を行います。

総務委員会は、各委員会と関わり財務の軸になり扇の要の部分になります。要がない扇は一つにはなれません。先輩諸兄が、57年間築き上げてきた扇の「要」を総務委員会が受け継ぎ、さらに美しい扇を開くことができる強固な要になることで、1年間砂川青年会議所メンバー一人ひとりがonly oneの「夢」を持てるように邁進します。

 


広報委員会 運営方針 

担当委員長 江畑 直人

◆運営方針

 創立58年目を迎える砂川青年会議所は、永きにわたり地域に根ざしたまちづくり、ひとづくりに取り組み、「明るい豊かな社会」の実現に向けて運動を行ってきました。この運動をより力強く行っていくためには、多くの方々に砂川青年会議所の存在を知っていただき、共感を得ることで地域一体となった活動をしていかなければなりません。

これまでも朗朗をはじめSNS、WEBページなどの手段を用いて、青年会議所の活動を情報発信してきましたが、地域の方々に青年会議所のことをもっと知っていただくためには、各委員会が行う例会・事業を見やすく、わかりやすく伝えるのはもちろんのこと、様々な団体・企業と事業の情報を共有し、お互いに宣伝し合える関係を築き、これまで以上に積極的な広報活動をする必要があります。

そこで本年度は、様々な団体・企業が地域の方々やまちのために行っている事業やイベントを調査し、担当者と連絡を取り合い、お互い相乗効果のある情報発信をしていきます。さらに、従来の情報発信ツールの活用方法を見直すとともに、新たなツールを取り入れ、従前よりも幅広い層に向けた積極的なPR活動を展開します。また、LOMメンバーにも広報活動の重要性を伝え、作成したPR広告やSNSなどを利用して情報拡散を促すことで、多くの方々に砂川青年会議所の存在と活動を伝えていきます。

砂川青年会議所の活動を広く情報発信することで、人と人がつながり、さらに地域へとつながる相乗効果が働き、多くの共感を得ることができます。LOMメンバー一人ひとりが私たちの活動を多くの人に知って欲しいという気持ちを強く持ち伝えていくことで、認知度の向上を図り、地域に必要な組織としての価値を高めて、砂川青年会議所と地域の方々とを結ぶ夢の架け橋となるような広報活動を行っていきます。

 


夢ある地方創生委員会 運営方針 

 担当委員長 櫻井 康貴

 

 

◆運営方針

 近年砂川市では、このまちで育った若者の地元企業への就職と定着率、働く人の定住率悪化が問題視されています。現在、砂川市も地方創生の取り組みの中で目指すべき将来の方向を掲げ、総合戦略を打ち立てて積極的な問題解決への姿勢を示していますが、早急に都市部への人口流出に歯止めを掛けなければ、労働力不足により産業基盤が弱体化し、まちの活力が衰退してしまいます。

人口流出の理由としては、教育、医療、就労環境など様々な要因がありますが、その中でも特に若者、そして現在働いている人達がこのまちで働き暮らしていく自らの未来に『夢と希望』を抱くことができないことが大きな原因であると考えられます。行政にゆだねるだけでなく、このまちで生活する私たち一人ひとりが、自ら問題解決に向けて取り組み、このまちの未来を変えていかなければなりません。

そこで本年度当委員会は、砂川市が行っている地方創生の取り組みを学び、方向性を共有しながら砂川市との連携を図り、このまちで生活する人々が、働くことに『夢と希望』を持つための活動を展開します。経験者が語る本当の仕事のやりがいや魅力を伝えることで仕事に「夢」を持ち、働く人たちのニーズを経営者に伝えて雇用環境の改善を促し、仕事に「希望」が持てるように、若者、そして現在砂川で働く人達と経営者に、意識改革の機会を創出します。

働くことの真の目的に気づき、やりがいを得ることは、自らの未来を明るく照らします。そして、このまちで暮らす人々の未来が明るくなれば、このまちの未来が光り輝き、地域の活性化へとつながります。砂川青年会議所のメンバーはこのまちをけん引していくリーダーであるという気概を強く持ち、このまちで働いていく全ての人が『夢と希望のある未来』を描くために、地方創生の一助となるまちづくりを力強く進めていきます。


夢溢れる青少年委員会 運営方針

担当委員長 八戸 駿

◆運営方針

   現代社会における不安定な経済状況の中、人間関係や夢に対する意識の希薄化が要因となり、夢をもつ子供が少ないという問題が存在しています。幼少期には無邪気に夢を描けていたものの、成長過程で自己を客観視できるようになり、人との関わりの中で自信を失い、失敗を恐れ、かつて描いていた夢を見失ってしまうことが一因として考えられます。

 子供は様々な可能性の中から自分で夢を選択し、それに向かって日々の生活を大切に生きていくことで、幸せな人生を歩むことができると思います。そのためには、夢の描き方やその豊富な選択肢、そして希望を抱きながら進むための道筋を、我々青年世代が率先して伝え、子供たちが未来に希望を持てるように寄り添っていく必要があります。

  当委員会では、地域の人々と共に子供が夢を描き実現するための方法を学び、まちの子供たちが描く夢の実態を調べて課題や対応を検討します。また、子供が自分自身の力で夢に向かって進むために、大人としての最良の関わり方を模索します。その上で、子供が夢の描き方を学ぶことができ、選択肢となる体験や道筋を描くための関係を築くことができる事業を開催します。さらに我々青年会議所のメンバーをはじめとした地域の大人たち、そして夢を応援したい人々が力を合わせ、夢の実現に寄与する地域コミュニティーの発展を目指します。

 これらの活動を通じて子供は希望のある夢を描き、確りとした道筋を辿りながら自分自身の力で成長していくきっかけを得ることができます。そして、大人は子供たちとの関わりの中から一人ひとりと深く心を通わせ、より積極的な行動と配慮ある工夫ができる責任ある大人へと成長できます。また地域コミュニティーの発展によって、新たな夢を見出すための選択肢が増え、子供が迷い挫けそうになっても大人たちが寄り添い、夢を見失うことなく進み続けることができます。子供と大人が手を取り合い、自由に夢を描き、叶えられる希望溢れるまちへとつなげていきます。

 


健全経営推進委員会 運営方針

 

                担当委員長 中野 晋 

 

 

◆運営方針

 砂川青年会議所のメンバーは、各企業や団体においてその経営若しくは運営管理を担うリーダー的立場の人材が多く、不安定な経済状況の中であっても自身が所属する企業力強くけん引健全に経営していく能力が求められています。私たちが青年会議所運動に夢を抱き広く活動を展開していくためにも、青年経済人としての活動基盤である所属企業が盤石でなければなりません。

 

私たちには企業を発展させる責任と、青年経済人としてその利益や高めた能力を地域へと還元する責任があります。これらの社会的責任を全うすることで、青年会議所の夢であり理想である「明るい豊かな社会」の実現が近づいてきます。私たちはその責任を果たすべく、青年会議所の限られた時間の中で、改めて具体的な経営資質を学び、力強く企業をけん引していくリーダーとして成長していく必要があります。

 

各企業をけん引し健全に経営を進めていくためには、金の運用無駄のない財務管理を行う「経営知識」と、内外に対して自己を表現するための「発信力」、そしてリーダーとしての「強い覚悟」等多くの要素を備えてなければなりません。当委員会では、青年会議所の学び舎としての在り方を最大限に生かし、例会の準備期間においてこれらの経営資質を能動的に学び、その必要性を明確に伝えていくことでメンバーに成長を促します。

多くのメンバーが不安定な経済状況に対する憂いを危機感に変え、当委員会の提供する学びに必要性を感じることで、その機会に対して能動的に取り組むことができます。その過程の中で、メンバーはリーダーとしての確固たる意識と経営の一助となる幅の広い知識を醸成することができます。企業や団体を健全に推進する学びを得た私たちは、その組織を盤石な活動基盤とし、青年経済人としてさらなる成長を遂げ地域に対して力強く行動していきます。

 

 

 

会員拡大会議 運営方針

 

                担当議長 河野 正太 

 

◆運営方針

 近年砂川青年会議所の会員数増加傾向にありますが、会員拡大は誰かが行うだろうという気持ちがあり、実行するメンバーはまだまだ少なく会員拡大を行う意識が低迷しています。このままの現状が続けば会員数はどんどん少なくなり、数年後には幅広いJC運動ができなくなるだけではなく解散という危機的な状況になりえます。現状を打破するために、メンバー一人ひとりの意識改革を行い、当会議体だけでなくメンバーが一丸となって会員拡大を進める必要があります。

 

 まずは、現会員数の33%以上の入会を目標にたて、自らが会員拡大の戦略や手法を学び、会員拡大の基盤を構築し、目標に向かいます。つぎに、メンバー全員に会員数の少ない時代を疑似体験してもらい危機感を感じてもらうことで、私たちが会員拡大をしなくてはいけない意識を高めます。また、自分自身が行うJC運動の魅力を理解してもらい、仲間との絆の大切さやJC運動の楽しさを伝え、自然とJC運動の魅力を語れるようになることで、仲間と一緒に活動していきたい意欲を高めていきます。さらに、ひとりでも多くの「同じ志を持つ人財」を増やすために、異業種交流会を実践します。そして、会員拡大への意識変革したメンバーが、砂川青年会議所の活動意義や価値を伝え、常に会員拡大に本気で取り組み日々実践することで、多くの「同じ志を持つ人財」を増やします。

会員拡大をすることで、活動の幅が広がるだけでなく人と人とのつながりも増え、さらなる強く大きな「絆」となり、未来に向けた大きな一歩となります。また、まちのためひとのために活動を行う「同じ志を持つ人財」を増やすことは、新たな人の力によって生み出される新しい考えが、今後の砂川青年会議所の未来を輝かしいものにします。メンバー全員が、砂川青年会議所の活動に責任を持ち誰もが関わっていける「夢進」の会員拡大を実践します。