2019年度 委員長方針

 

総務委員会 運営方針

 

担当委員長 中川 満洋

 

◆運営方針

  砂川青年会議所は創立以来、厳格な組織運営の基、このまちに信頼される組織として誇りを持って運動・活動を展開してきました。翌年に創立60周年という節目を控える本年は、この組織を次代へと確実に引き継いでいく為に、先輩諸兄が築き上げられてきた歴史や伝統に加え、目まぐるしく変化する社会の動静を敏感に感じ取り、どのような行動をとるべきかを自ら考え実行に移すことが求められています。

 

近年、砂川青年会議所は会員拡大による新入会員が増加したことで組織が活性化し、運動の発信力も高まってきています。しかしながらその反面、時間や金銭面の負担など、今後更なる組織の発展を目指していく上での課題も散見されるようになり、将来を見越し念入りな備えを行う必要があります。

 

そこで、本年度の総務委員会では現在の組織運営に則した定款及び諸規定、慣例事項の見直しを行い、メンバーに周知するとともに、砂川青年会議所がより強い組織へと進化するための土台づくりに取り組んでいきます。さらに、総務委員会が砂川青年会議所の根幹を成す委員会であるという自覚の基、縦と横の連携の要となってメンバー・委員会への声掛けを行い、委員会活動の活性化と委員会内における議論の充実を図ります。また、理事会では限られた時間で議論の質が高まるよう、提出期限の徹底や各委員会から上程される議案の事前精査、音声データの配信など周到な準備を行います。

 

本年度の総務委員会は課せられた担いに対して常に「段取り八分」の精神を心がけ、一歩二歩と先回りすることで円滑な組織運営を下支えします。メンバーの「想い」が描ける安定した組織への変化は、砂川青年会議所を時代に順応できる強い組織へと飛躍させ、未来永劫地域と共に我々の「想い」を紡いでいきます。限られた時間の中で変革の瞬間を的確に捉え、砂川青年会議所が新たな時代へと舵を切れるよう確固たる信念をもって邁進していきます。

広報委員会 運営方針

 

担当委員長 盛川 竜太

 

◆運営方針

 砂川青年会議所は、永きに亘り「明るい豊かな社会の実現」に向けた運動や活動を行ってきました。これまでも時代背景にあわせた柔軟な広報を行ってきましたが、情報に対する認知度に格差がありました。青年会議所の運動をより地域に認知させるため、各委員会の活動を広く周知し、幅広い世代に対して関心・共感を得ていかなければなりません。そのために各世代に受け取りやすい情報発信を心掛け、閲覧する情報ツールを分析し発信方法を分けて、事業や例会などの運動や活動に対して共感を得ていく必要があります。

 

そこで本年度は、各世代に発信方法を分けることにより、効果的な情報発信を行います。主にソーシャルメディアを利用する若年世代や壮年世代には、SNSを利用して委員会活動過程を高い頻度で発信し、各事業の詳細がわかるホームページへ誘導する事で関心を深め、各例会事業への参加を促します。そして、主に紙面で情報を得るシニア世代には、朗朗をはじめ紙面の広報媒体を利用し、読みやすく分かりやすい紙面構成を心掛けて各事業への参加を促します。また、例会や事業、まちの各種イベント等で砂川青年会議所PRブースを設けソーシャルメディアのフォロワー獲得や地域の声を具体的に拾い上げる事で、精度の高い効果的な広報を行っていきます。更にLOMメンバーにもこれらの広報の重要性を伝え、砂川青年会議所の存在と運動をより多くの方々に周知徹底していきます。

 

砂川青年会議所の運動や活動を情報発信し興味と関心を得る事で、地域のために仲間と物事を創り上げる過程や仲間の大切さを伝える事が出来ます。また、地域の方々に共感していただけることが後押しにもなり、LOMメンバーのやりがいにも繋がっていきます。やりがいが更に地域に根付いた運動に繋がり、双方にとって有意義な運動を目指し砂川の夢と魅力を未来永劫紡いでいく広報を行っていきます。

 

想いを紡ぐ愛郷心創出委員会   

運営方針 

 担当委員長 大橋 孝弘 

 

 

◆運営方針

 砂川市では、「緑あふれる公園都市」を目指した緑化都市宣言により、道内初のアメニティ・タウンの指定を受けて以降、公園の中に都市があるような美しいまちづくりを推進してきました。かつて私たちも快適で魅力ある生活環境の中で、自然と触れ合いながら地域の人と触れ合い、心の原風景となる体験からまちに対する愛郷心を育んできました。

 

しかし、現在このまちに住まう子どもたちは、都市化や情報化、そして核家族化が進み自然との触れ合いや地域の人との繋がりが減少し、まちの魅力を見出すことができず愛郷心を育めない現状があります。まちを良くしたいという想いを連綿と受け継いできた私たちが、さらに次世代を担う子どもたちへとその想いを紡ぎ愛郷心を育む機会を創出する必要があります。

 

そこで本年度当委員会では、メンバーが課題解決に向けて意識醸成を図るために、砂川市のまちづくりの歴史から、砂川青年会議所で取り組んできたまちづくりの繋がりや想いを学び、共通認識を深めます。そして、このまちで生活する市民の皆様と共に自然と触れ合うことにより得られるまちの魅力を再認識する機会を創出するため、子どもたちのより良い遊具環境を考えることで、自身の住まう地域に対して原体験を通じて愛郷心をもつことの必要性を促します。さらに、時代や環境の変化から自然との触れ合いの中で楽しみを感じる機会が少ない現代の子どもたちのために、自然や人と触れ合える体験型遊具環境を創出し、次世代を担う子どもたちの愛郷心を育みます。それらで生まれる様々な原体験は人びとの良き思い出として昇華され、まちへの愛郷心をもつ想いへと繋がります。

 

私たち砂川青年会議所は、明るい豊かな社会の実現のため、その年々に存在する問題に対して課題を見出し、解決のために運動を展開してきました。その運動の根幹にある共通な想いはまちに対する「愛郷心」です。まちに対する愛郷心を受け継ぎ、まちをより良くしたいという想いに共感する人びとを増やすべく、情熱をもって未来を切り開くまちづくりを展開します。

人間力開発委員会 運営方針

 

担当委員長 田中 明子

◆運営方針

 きに亘り伝統と歴史が受け継がれている青年会議所の運動は、会員自らが参画して起こす“尊い運動”であり、砂川市まちの発展に大きな原動力となっております。近年のLOMは、会員数も増大し地域を想うメンバーが多く在籍しているからこそ、この価値ある運動をより多くの市民にも伝えるべきであります。しかし、青年会議所に入会しただけでは得られる知識や成長は望めなく、個人・組織の力を引き上げる能力や、互いを尊重し高めあう力が不足していると考えられます。

 

我々は、組織の一員として自らを厳しく律し、市民から共感を得られる考え方や見方を基点として、市民と共に目標向かって進む、その過程である指導力開発が青年会議所の運動に必要な理念であります。次代の担い手としての責任を自覚し、地域に根差した運動を展開していくうえでも、市民から信頼される組織の一員を目指し、「人間力の開発に取り組む必要があります。

 

そこで本委員会では、人間力を磨くために、自分自身の内面的な問題点を自己分析により認識を深めて自分と他人の認識の違いを理解し、他人の心情を察した行動をできる人材へとステップアップします。また、組織の一員としての自覚、自立した一人の人間としての在り方を学ぶ事により、謙虚さを兼ね備えた人間性の醸成を促します。さらには、学び得た手法投下できるよう、地域に対して自らが考えて行動を変容する事で、地域の発展に貢献できる誠実な財へと成長出来ます

 

青年会議所という組織とその運動は決して完成されたものではなく、社会の進歩と共にさらに発展していく事と思います。我々は、組織の改革に向けて人間力を兼ね備え、今改めて確固たる自己を確立する時であります。地域に新しい価値を見いだせるよう意識変革を行い、人財の育成を通じた地域貢献を推進します。

会員拡大委員会 運営方針

 

                担当委員長 二宮 雄志 

 

◆運営方針

  全国各地の青年会議所で会員の減少が問題視されている中、砂川青年会議所は昨年多数の会員拡大に成功し、組織力は向上傾向にあります。私たちJAYCEEは「明るい豊かな社会の実現」を目標に掲げ、絶えず変化するまちの課題に向き合って運動に取り組んでいます。今後も力強く運動を展開していくために組織力を更に盤石にして、私たちが先輩諸兄から連綿と受け継いだまちへの想いを次世代へ継承していかなければなりません。まちを想い行動出来、また、新たな発想を持つ人財を求め会員を拡大する必要があります

 

当委員会では、昨年度の会員拡大運動を引き継ぎ、積極的な拡大運動をとどめる事なく現会員数の34%以上の入会を目指します。また候補者リストを常に刷新し候補者に関する情報をメンバーと共有する事で、より多くの会員拡大へと繋がるように活動します。まず自身の会員拡大への知識向上に努め、そこで得た知識や経験をメンバーと共有し拡大意識を底上げします。また、入会申込書はソーシャルメディアを利用しシステムを導入し、全てのメンバーが入会登録に際して即時対応出来るよう効率化を図ります。そして、砂川青年会議所の運動を市内各地で開催される様々な事業にてPRを行い、参加者への関心を高めていく事で候補者を増やします。さらに、候補者へ砂川青年会議所の例会や事業へ参加をしてもらい会員拡大に繋げていきます。 

 

まちを想い行動できる新たな発想を持つ人財が増える事で組織はより盤石になります。組織が盤石になる事で、まちの課題に向けた運動は力強く拡大していきます。メンバー全員が一致団結して会員拡大運動を行い、一人でも多くまちへの愛着心をもつ仲間を増やし、伝統を守りながら常に新たな発想を追い求めて砂川青年会議所を未来永劫紡いでいくよう取り組んでいきます。