2017年度 委員長方針

 

総務委員会 運営方針

担当委員長 遠藤 太一郎

 

◆運営方針

 連綿と続く歴史を持つ砂川青年会議所は、「社団法人」から「一般社団法人」への移行手続きを行い5年目になり、移行に伴う財産処分の公益目的支出計画の完遂を目指す年度でもあります。総務委員会は、組織の基盤を作っているという意識を持って、滞りなく組織運営を進めていく必要があります。

総務委員会の担いは、担当事業、定款に則った業務、そして1年を通した管理業務と多岐にわたります。また、各委員会が例会・事業を構築する際に、公益性・共益性も含め、事業予算の適正な支出を指導していくことが、近年、力を入れている業務の一つにあります。さらにキャリアメンバーが少ない構成であり、LOMの意思決定機関である「総会」の重要性などをメンバーに周知徹底する必要があります。そして、財務管理、人材の把握など、多くの業務がある中、すべての事務処理に於いて的確な対応を行います。

総会は組織内での決定事項や次年度役員の承認など、メンバー全員の意思の確認が必要となる大事な場です。また、メンバーが足並みを揃えて、組織全体の方向性を統一し、承認や選任という大事な場を担う委員会として運営や管理を確実に行っていきます。そして財務管理は、適正な会計処理を行い、各委員会が滞りなく円滑に活動を行えるよう対応し、厳格且つ明瞭な業務を徹底致します。さらに人材の把握は、在籍年数3年未満のメンバーとコミュニケーションを執る事で連帯感を生み、全てのメンバーへの信頼に繋げていきます。

本年度、総務委員会は与えられた責務を全うし、「明るい豊かな社会」という共通の目的を達成する為に、地道ながらも的確な組織運営に誠意を尽くし、砂川青年会議所の組織をより盤石になるよう築いていきます。そして、メンバーが「誠実な心」を持って、積極的に活動できる様に組織の一体感を醸成し、その想いが未来へと繋がり、砂川青年会議所が発展していけるよう邁進していきます。

 


広報委員会 運営方針 

担当委員長 田中 明子

◆運営方針

 砂川青年会議所は「明るい豊かな社会」の実現を目指し、地域に根づいた運動を展開してきました。その歴史と志を引き継ぎ、今後地域の方々から必要とされる組織になる為には、さらなる認知度の向上を図り、より関心を高めなければなりません。また、多くの情報が溢れている今だからこそ、砂川青年会議所の魅力を見やすく、解りやすく、親しみある情報発信を行う必要があります。

 本年度の広報委員会では、戦略的で効果的な広報活動を行います。まずは見やすさに重点を置いた朗朗作成を行います。そしてSNSでは、新たな手法を用いて、従前において伝えきれていなかった地域の方々の笑顔やLOMメンバーの活動状況など、砂川青年会議所へ関心がなかった方々にも親しみをもって頂き、解りやすい情報発信を行います。さらに昨年新たに構築されたホームページの存在を、より多くの地域へ拡散して行く為に、地場の各種メディアとの繋がりを強めてPRし、積極的にメディアの発信力を活用して幅広い世代の興味関心を深めることで地域の活性化に繋げていきます。

 事業・例会・行事に関心を持ち意欲的に参加するメンバーを増やす為に、SNSやホームページなどを効果的に活用して各委員会の運動やLOM内のスケジュールを迅速に伝達する事で、メンバー間の情報共有が円滑になり、組織の結束力を醸成します。

人と人との繋がりから、まちづくり・ひとづくりに対する想いを共感できる仲間を増やし、様々な媒体を活用して、時代に合った情報発信を行います。そして、砂川青年会議所のさらなる発展に向け「行動する事」「記録する事」「伝える事」を徹底し『真心』を込めて積極的な広報活動を行っていきます。

 


地域一体まちづくり委員会 運営方針 

 担当委員長 田宮 正之

 

 

◆運営方針

 かつて砂川のまちでは多くの祭りが開催され、そこでは世代の垣根を超えた交流があり、活気に満ち溢れていました。多くの先人たちがまちづくりに対し真剣な「想い」を持ち、創り続けてきた盛大な祭りは、我々青年世代にとって素晴らし良き想い出であり、忘れられない記憶として今も残り続けています。

 しかし、祭りを運営する商店街や町内会の会員の高齢化、後継者不足や少子化に伴う子供会の減少により交流の場は廃止、縮小している事で賑いある祭りを体験した事がない子供たちが増え、まちの活気も薄れて来ています。これらの現状を打破する為には地域一体で創る祭りを体感し、まちに対して愛着を持ち、活力溢れる砂川へと導く必要があります。

 本年度、地域一体まちづくり委員会では、伝統文化と砂川の魅力を融合した地域一体で創る祭りを開催します。まずは様々な理由により廃止、縮小を余儀なくされてしまった子供みこしを調査し、地域の子供みこしを集め、子供と大人が一緒にみこしを担ぎ、活気溢れていた砂川の古き良き時代の独自文化を肌で感じ体験していただきます。そして行政、民間、各種団体と有機的な連携を図り、砂川の食や人、地域の魅力が詰まった砂川見本市を行います。それらで生まれる新たな体験と交流は、子供たちの想い出に残り、まちへの愛着が湧き、愛郷心が芽生えるきっかけとなります。地域一体でまちづくりを行う事で、まちへの「想い」と共感を呼び、活力溢れる砂川のまちづくりへと繋げていきます。

 多くの人々が「まちを盛り上げたい」と強く想い、自ら積極的に情熱を持ってまちづくりに参画する事で各交流の場で新たな出会いが生まれ、砂川のまちは市民主体のまちづくりへと変革をもたらし更なる活気溢れるまちに発展します。地域一体で行うまちづくりを「至誠の精神」を持って砂川青年会議所メンバーが積極果敢に展開します。


<至誠>への道開拓委員会 運営方針

担当委員長 中野 晋

◆運営方針

 砂川青年会議所は57年の間、砂川のまちの発展のために寄与し続けてきました。私たちは先輩諸兄の想いと運動を継承していくにあたり、組織力の向上を目指し、自らの人間力を開発していかなければなりません。近年もこの砂川で自分自身とまちの成長を願う多くの青年が集い会員数は増加傾向にありますがその中にはJCに参加する時間を作ることができないメンバー、自らを変化できずにJCへ想いが醸成されないメンバーもいます。構成する会員数は多くとも意識が備わっていなければ、例会や事業への参加が消極的になり活動の質と組織力の低下は免れず、いずれまちの発展に貢献することができなくなってしまいます。

次代の砂川のため、今一度JCの基本を学ぶ機会を設け、一人ひとり組織の基盤を担うための意識醸成する必要があります。そして皆が誠実にJCと向き合うことにより、運動への参加意義を見出し己の成長に繋げ、組織力の向上を目指します

 そこで本年度はJCの三信条にならって、「修練を乗り越える強さ」、「奉仕の心」、「仲間との友情」を全員が持つべき基本と定義し、その修得に必要な「意識」と「知識」を学び伝える活動を展開していきます。経験が浅いメンバーや気持ちに迷いがあるメンバーJCとは何かを理解できるようにまた経験豊富で積極的に取り組むことができるメンバー卒業までのJC運動を精一杯全うできるように、理解を深め想いの醸成を促します。さらに経験豊富なメンバーと経験の浅いメンバーが共有する時間は、互いに学び合い友情を育む機会となり、確固たる基本と絆が備わった強い組織を創りあげていきます。

当委員会の活動を通じて、まちの発展を願い運動していく盤石な組織を確立するために、メンバー全員が修練・奉仕・友情から学んだ基本を備えることで、JCと自分自身に真っすぐ向き合うことができる至誠の人へと成長します。

 

 


光あふれる継続事業委員会 運営方針

 

                  担当委員長 河野 正太

 

 

◆運営方針

 砂川青年会議所には、長い歴史の中で様々な事業が展開され、その中でも継続事業は、地域発展を願う青年や地域を守ってきた先輩諸兄の「未来の子供達と地域住民への想い」が強く込められています。地域に根ざし、市民と共に育まれてきた継続事業は暮らしの一部として人々に親しまれてきました。

しかし、人と人との関わりが希薄になりつつある現代社会に於いては、従前の事業を踏襲するだけでなく新たな取り組みに挑戦し、交流の場としてより人々に親しまれる事業へと昇華し、未来へと継いでいく必要があります。

「新入学児童交通安全」及び「朝の挨拶運動」では、これまでよりも子どもたちの心に強く残る新たな取り組みを考案し展開します。また、「すながわ緑と花の祭典」では豊かな農産物に恵まれた砂川市の「食」に着目し、地元農産物を活用した新しい砂川の魅力を発信して、地産地消を啓発する活動を行います。対内事業の理事長杯ではメンバー同士の親睦を深め積極的なJC活動の推進を図る為に、多くのメンバーに参加していただける様に事業を構築します。家族会ではメンバーの家族と交流することで新たな絆を育み、様々な角度からの意見やアイデアを取り入れて、より良い事業構築が出来る様に次代へ継いでいきます。

先輩諸兄から受け継いだ想いを守り、その中に新たな光を取り入れ自分たちが何を想い行動すべきかをメンバー全員で議論し、明るい豊かな社会や砂川の魅力と市民の笑顔を創っていく為、組織一体となって取り組みます。「至誠」の精神で地域住民と向き合い、人と人とを継ぐ心の架け橋となるよう活動していきます。